いい判子屋さんのつぶやき
印鑑屋の店主が今日この頃を目で見、感じた事を綴りました。
経営者の目
先日、日曜日に孫達が来ました。久しぶりの休みでもあり大型店へ買い物に行きました。
午前中とは言えど凄い人でした。

僕には変わった所があり、どこの大型店に行っても店内を見渡す前に お買いあげ袋を
持って歩いてる人がどれ位いるかを先ず見ます。

すると2、3人酷いときは全然持った人に逢わない時もあります。商売は派手に見えても
「実情は大変なんだろうなあ」と考えてしまう。

お昼になり食事は沢山のお店が入っている食堂形式の所へ行きました。
ここでも歴然で麺類の所は行列ですが他は差ほどでした。
勿論店員はアルバイトの子だから何も努力せずボッと見ているだけです。

こんな状態だったら経営者は「どうしようか?」と真剣に考えてしまいます。

でもバイトの子からすると時給が同じであれば忙しくない方がイイと考えます。

実際自分の子供が大学時バイトの条件は『夜間で時給が良く客が来ない所のコンビニ』を
選んでいた。

「深夜、強盗にあった時には どうする?」と聞くと「その事態にならないと判らない」との
返事でした。
「売り上げ金を ばらまけ!そして、その間に逃げろ!命はお前の物だから」と年の功で
教えましたが「セコくて嫌な親父だなあ」と思ったかな。

しかし命は ひとつだけ!大事にして欲しかった。

金は天下のまわりモノ!


桜と鯉のぼり

我が町<垂井町>を流れる相川には「鯉のぼり」が300匹程泳いでいます。


桜3


堤防の桜並木には日曜日などは凄い人で賑わいます。毎年、私達夫婦も
この時期には恒例で「つくし」を取りながら花見と洒落込みます。
最近は温暖化の影響でつくしは伸び過ぎていました。


つくし2


でも勿論明日は「つくしの卵とじ」です。

僕が小さい頃、知らない人が店の前によく立ちました。
すると母は「お通りやす」と普段使わない京都弁で声を
掛けていました。するとその人は店の前から居なくなりました。
後から聞くと一番角が立たない断りの言葉だそうです。
他に商売言葉で営業を断る時は
「又今度にしますわ」と言えば二度と来なくていいと言う意味でした。

チベット問題が端を発して聖火がヨーロッパで騒動となり、もめています。
日本は、どうする。

「お通りやす」ですか?それとも「大歓迎」ですか?


空気読めよ!
新東京銀行問題でブログに書いた懸念は、400億税金を投入する事で取り敢えず決着。
ラジオでの融資コマーシャルも無くなりました。

子供が中学生になった頃、「大変だよ!これから高校・大学。その後は結婚。がんばれよ!」「1000万円は準備しておかないと」と言われました。この人は私より12才年上です。当時は結婚式の流行はブライダルを商業化して4・500万位の結婚式が当たり前でした。

時が来て我が家の娘の結婚式は「手作りでやるから」と言い出し自分達でレストランを借り親も招待客として出席でき楽しい結婚式だった。

主流が変わったのだ。

でも親として何かを祝ってやりたいとの思いから祝儀を出すと「これで新婚旅行が行ける。有難う!」と言われました。

時代は刻々と変化していて、やり方次第でお金は生きる。

それなのに何故20年も前に計画した道路を何故作るか?時代を読め時代を読めない者は去れ。
KYとか言うのかな。

もっと厳しく書きたいが辞めた。道路を作るにしても、この費用は全て我々から徴収した
税金だ! グチくらい言ってもいいだろう!

有効に利用して欲しいものだ!