いい判子屋さんのつぶやき
印鑑屋の店主が今日この頃を目で見、感じた事を綴りました。
クリスマスが近づいて参りました。
子供らが小学生の頃は印章業の仕事や年賀印刷が忙しくてプレゼントもなかなか買いに行けませんでした。12月初め頃にはプレゼントを買って子供達が絶対入らない印刷室へ隠しておきました。
当日は手紙を枕元へそっと置いて「エントツがないからプレゼントは○○の場所においてあります。サンタより」と書いておきます。すると子供達は手紙を見つけると同時に凄い勢いで走っていき「あった。あった。」と騒いでいました。そんな子供たちの歓喜する姿を布団の中から盗み見てると何だか幸せのおすそ分けのようで親まで幸せでした。ちなみにこの話を息子にしたら「サンタからかあさんへと書いてポテトチップスが1箱置いてあったよ」と言った。そう言えばお金が無くて20袋2000円をダンボールの大きいのに入れてプレゼントしたっけ。そんな事もあったなあと思うのもいい物ですよ
子供達を信用させるにはいいですかお父さん・お母さん同士も何かプレゼントを置いておくと子供だけはホントにサンタが来たと感激しますよ。


今日は討ち入り 「忠臣蔵」
12月14日。
僕が小さい頃は、この時期 どこの映画館も「忠臣蔵」を放映していました。

4年ぐらい前、年賀状の印刷・印鑑の製作にと忙しい最中、NHK大河ドラマ「忠臣蔵」をBSで見たいがため頑張って仕事をこなしていた覚えがあります。
写真もファックスも無いあの時代に仇討ちをする事は、いかに大変だったか。

随分昔 「不忠臣蔵」と言う井上ひさしさんの本を読んだ事があります。
もし仇討ちが失敗し47人が処刑されたら敵が討てなくなる。その時のために全員が仇討ちに加わらず刺客として生きた武士がいたらしい。
しかし目出度く本懐を果たした時点で この武士達は生きる目的を失ってしまったのです。
その後どの様に生きたのだろう。

余談ですが 「かな手本忠臣蔵」と言う歌舞伎があります。
これはイロハを7文字ずつ区切ると 「とかなくてしす」意味は解らないが江戸時代の粋さを垣間見るような気がします。

新車情報のテレビを見ました。
モーターショーには未来のエコカーを各社が出展していました。
これから自動車に使用できる化石燃料は残り20年だとか。司会者、関係者が「それに代わる燃料は水素や蓄電池だ」とか色々話していた。そして2年後に約200万円位の電気自動車が出てくると一気に流れが変わると・・・。
僕がワープロを初めて買った時1000日戦争と言われ3年で様式が変わると言った販売員の言葉を思い出した。それからPC98パソコンが巾を利かしウインドウズが発売された。
その頃から100日戦争と言われボコボコとパソコンの様式が変わって行った。その頃は現在使用しているワードは今ほど使えるソフトではなかった。この早さを思い出すと本当に2年後に電気自動車が走るのだろう。どんな商売でも いつ消えて新しい商売がいつ出来たかなんて関係ないのだろう。

過去を振り返るとビックリする時代を何気なく生きているのだなと思う今日この頃です。

ほろ酔い気分にて!
今夜は久しぶりに夜の仕事を休み晩酌をしました。

いま少し酔いが回りいい気分にて書いています。お酒は最近友達が沖縄へ行った時買ってきてくれた「泡盛」を飲んでいます。美味しいです。ロックが一番水割りはいけません。

実は家内と結婚するとき義父に初めて飲まされた酒が「泡盛」だったのです。「飲め」と言われて素直に飲んだ・・・演歌じゃ無いけど断れずかっこつけて飲んだけど飲み込めなかったけど口から出せず思い切り飲みました。のどが焼けました。度数を聞いたらなんと65度でした。多分義父もびっくりし吐き出すと思っていたのでしょう。それから2ヶ月後義父は突然僕達の結婚式も見ず亡くなりました。「泡盛」にはそんなほろ苦い思い出があります。

あれから30数年「座して半畳寝て一畳酒と女は二号(合)まで」を信条に生きてきました。でも酒は2合以上行けますが女性の方は一号だけで十分これからも生きていきます。